相談・コンサルタントの流れ

フロンティアカンパニーではJAPAKUを運営するにあたり、1年間米国のレンタルハウス業者の運用に接すると同時に、レンタルハウスオーナーとの直接の指導を受けることから顧客満足・安全第一の民泊のあり方を学んでまいりました。
その体験を生かし、日本のおける民泊に関するあらゆる相談をお受けいたしています。
・民泊をやってみたい
・顧客を増やしたい
・管理方法がわからない
・申請方法がわからない
等々、これから民泊を始めたい、現在の民泊を何とかしたいと考えておられる方がおられたらご連絡していただければ幸いです。

現時点での我々の対応
① 宿泊サイト・ホームページ作成、掲載サイトSEO対策等および特区民泊・民泊新法に適応可能かの相談・依頼 → 相談に関しては無料。

② 宿泊サイト掲載内容調査。および民泊申請依頼を受け、立地、建物および現地物件の調査・対応 → 実費 (交通費+出張費1万~/1日)。調査報告(およそ1週間程度で報告書作成・各省庁への相談内容により1か月程度要する場合あり)

③ 申請コンサル契約締結 → 各省庁への書類作成 ( 8万円~/1物件 )
物件の申請手続き開始。
・現状物品処理・改築見積もり
・物品廃棄・改装費 / 実費
・消防器具設置 / 実費 。
タウンハウス、2部屋程度の物件例、1物件40~60万程度。
(注、建物構造・面積・階数により設置対応不可の場合あり。)

・家具・寝具・マット・テーブルウエア等は実費請求( JAPAKUブランド希望の場合、家具・レイアウトは提案します)
・周辺住民告知(オーナー様にも協力していただきます。)

④ 個別物件の予約管理 (AirBnB掲載・顧客管理) 宿泊料の5%
⑤ JAPAKUブランド運営費用
 ・予約管理 (AirBnB掲載・顧客管理) 宿泊料の10%
 ・予約および運営管理 大阪中部エリア(清掃・リネン含管理は要相談)

上記内容はオーナー様との緊密な連携を前提にしています。ご協力頂けない場合、ご要望にお応えできない場合があります。


 
 
 
 

海外物件へのお手伝い




 JAPAKUを運営する㈱フロンティアカンパニーリミテッドは2014年より海外留学コンサルタントの業務の中で、特に北米での日本人による学生寮経営に携わってまいりました。
 
その際に培った米国不動産会社との交渉を活かし、海外でのレンタルハウス分野の進出を目指しています。
 現時点で、米国フロリダ州オーランド、およびネバダ州ラスベガスにて物件の視察を終えています。
 今後、事業拡大を図ってまいります。ご興味のある方は連絡してください。